やすだの食

食の達人
福原製麺所
福原辰夫さん

安の子どもたちに、
安全安心の麺を届けます。

安田の小中学校に通う子どもたちは、給食の麺類は「福原製麺所」が製造するものを食べています。昭和25年創業、ずっと子どもたちに添加物を使わない安心安全の麺類を提供してきました。
代表の福原辰夫さんは、小学生の時から実家の手伝いをはじめ、高校を卒業してからは本格的に家業を継ぐようになりました。現在つくっているのはうどん、そば、焼きそばの3種類。学校やスーパーを中心に、芸西から室戸まで配達をしています。福原さんは麺の製造から配達まですべてに関わっています。
「製麺に関していえば昔から同じ食べ方であって、パン屋さんのように新商品は出来ないですねえ(苦笑)。麺づくりは季節、湿気の多い雨の日などに影響があります。それは小麦粉の量の調整、塩加減や茹で加減、それぞれ微妙な調整がいります。特に梅雨時期から夏にかけては慎重にしないといけませんね」。
時代によってお客さんの麺の固さの好みが変わるという話になり、今は柔らかい麺が主流だそうです。またどうしても手打ち麺が希望というお客さんから注文があると、それに対応するようにしています。 「煮込んで食べる時に崩れない麺にしないとね」と福原さんは自信を持っていいました。

  • 工場のなかにはスーパー等に納品する時のカゴが積みあがっていました。赤と黒の色分けに意味がありますか?と福原さんに聞くと「それはまったく関係ない」と笑顔で返されました。

福原製麺所
高知県安芸郡安田町安田1831MAP
Tel 0887-38-6103